経済立て直しはどこから始まるのか?

最近、コロナ禍でも株式市場が好況なのに加えて、仮想通貨(暗号資産)の市場も好況です。なかでも仮想通貨の草分けと言われるビットコインがついに500万円(1枚)を突破したというニュースが一般にも報じられ、にわかに世界中の注目を集めています。

明らかに経済不況のなか、なぜ株式市場が活気づくのか? なぜ仮想通貨の相場が上がるのか? このあたりは、世界経済の立て直しがどこから始まるのかを考える指標になると思われます。

いま、飲食やホテル、旅行業界を中心に明らかに不況が深刻化していて、自殺者も増加しているようです。マスメディアは相変わらずコロナ、コロナで、思想誘導・洗脳機関のふるまいを続けています。世の中は、マスメディアに操作されるグループと、自ら思考してこれまでと違う行動に出るグループのふたつに大きく分かれてるように見えます。

このブログは、新しい道に進む意思をすでに持っている人を想定して書いていますので、マスメディアの洗脳を解くような内容ではなく、あくまで進むべき道のひとつの選択肢を提案しようとしています。洗脳にはまっている人々に、おそらく救いの道はないのだろうと思います。

さて、経済の成り行きですが、まだしばらく不透明感が続くでしょう。つい先日、テスラがビットコインの購入に15億ドルを投入するというニュースが世界を駆け巡り、いよいよ仮想通貨への投資熱が加速するような流れが起き始めています。これは、仮想通貨とは何か?という問題もありますが、それ以上に、これから大企業や機関投資家が仮想通貨に大量の資金を流入させる動きが出てきたことに、とても大きな意味があると考えています。

ひとつは、現行の通貨の信用性が落ちていることです。コロナ禍の対応で、各国政府が通貨を大量に発行しているため、当然貨幣価値の下落が予想されるわけですから、だぶついた資金をどのように安定した資産に変えるかは、企業や投資家にとって生命線です。金地金(きんじがね)の相場が上がっているのは当然だとみられますが、それ以上に加熱しているのが仮想通貨です。

まずは、個人投資家が。次にテスラのような企業が。次いで機関投資家までもが仮想通貨に資金を投入するとなると、いよいよ経済の仕組みの大転換が起きるということになると思います。

具体的な動きは、あと少し時間がたつと見えてくると思いますが、新しい時流に乗れるかどうかは、IT関連の技術、そして仮想通貨の理解がポイントになるのではないかとみています。

よこうち・たけし 自然農法家・ジャーナリスト 10年以上の全国紙記者経験を経て、まちづくり、福祉、教育分野を訪ね歩き、最後のテーマとして「食と農」の道に入る。肥料と農薬を一切使わない農法で特許取得。自給できる日本、自立した日本の再興を目指して活動を始める。

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