ふたつの路線

♬ピンポンパンポン
「まもなく、1番線に、破滅行きワクチン電車が参ります。お乗りのお客様は、マスク着用のうえ、ソーシャルディスタンスを保ったままお並びください。次の電車もすぐに参りますので、無理せずにご乗車ください。」

♬ピンポンパンポン
「まもなく、2番線に、自由の楽園行き電車が通過いたします。この電車は当駅には停車しませんが、自由に飛び乗ることができます。ご乗車になるお客様は、あまりのスピードに振り落とされるかもしれませんが、目的地に到着するまで、しっかりおつかまりください。なお、振り落とされても、破滅行きワクチン電車にはすぐに乗り換えることができますので、どちらに乗るか自由にお選びください」

ふたつの選択肢を表現すると、このような感じになるでしょうか。

唐突に始まったコロナ騒動ですが、いまや「変異種」という新しい要素を加味した報道によって、世間には恐怖の連鎖が起き始めているようです。このような文章表現が適切かどうか悩みましたが、どうやら曖昧なグレーゾーンがなく、明確な2つの道しか見えません。

気になるのは、未来のある若者や子供たちのことです。

命を助け、病んだ人を健康に戻すことが使命のはずの医療も、明確な二極分化が起きています。ひとつは、本来の使命を全うしようとする「医師」や「薬剤師」、「看護師」たち。そしてもうひとつは、不安ビジネスで金儲けを企んでいる「医療業者」です。医師免許や薬剤師免許を持った業者と、それら利権に群がる人々によって、多くの人は健康とは逆方向に誘導されているように見えます。

もちろん、だれもが「その日」を大切に、ただ真面目に生き延びようとしているだけなのかもしれません。しかし、自ら考えることを止め、他人の価値観に闇雲に従い、人間としての矜持を持たない生き方に対して、私はどうしても共感することができません。

このサイトは、2番線の電車をお勧めすることが目的ですので、あえてこのような記事を掲載しています。

いまの社会情勢に少しでも疑問が浮かぶ人は少数かもしれませんが、決して孤独ではありません。ここは千葉県我孫子市の農場を拠点にさまざな情報を発信し、イベントを企画しています。ご自分の身体のこと、子供たちの身体や将来のことに不安を持つ方は、どうぞ集まってください。

食べ物があり、仲間がいる。自ら食べ物を作ることができる。

そのことが、明日を生き抜く希望になるでしょう。

農業技術研究所 歩屋(あゆみや)

よこうち・たけし 自然農法家・ジャーナリスト 10年以上の全国紙記者経験を経て、まちづくり、福祉、教育分野を訪ね歩き、最後のテーマとして「食と農」の道に入る。肥料と農薬を一切使わない農法で特許取得。自給できる日本、自立した日本の再興を目指して活動を始める。

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