やはり来たマスク攻め~アメリカ新大統領

1月20日、アメリカの第46代大統領に就任したジョー・バイデン氏は、さっそくいくつかの大統領令を出したというニュースが飛び込んできました。最初の項目は、「連邦施設でのマスク着用の義務化」です。やはり来たか!という感じです。

また、アメリカ第一ではなくなるということは、再び他国にちょっかい出して戦争するという宣言にほかなりません。

しかし、たとえトランプ氏が再選されても、大きな流れは変えようがないということを、私たちは肝に銘じる必要があると思います。

それは、気候変動、食料不足、そしてその問題を緊急に解消するための人口削減です。

コロナ問題は、地球の外からみれば「世界同時多発テロ」と構図が同じです。どう考えても、関係国が示し合わせて、庶民の免疫力を奪い、経済を破綻させているようにしか見えません。ということは、それこそが本線だということです。

「コロナだから仕方がない」

これが新しい生活様式の核心です。

ここでは詳しく書きませんが、このシナリオをだれが書いたのか? 私はAIだと考えています。いかにもビッグデータを利用して、コンピューターが描きそうなシナリオだと、当初から感じていました。

ネットに繋がれている我々人間の考え、性格、行動は、いまやAIがすべて把握しています。どうしたら大衆を操ることができるのか。その答えはすでに出ていて、実際に私たちはすっかり操られてしまっている。

そんな風に感じませんか?

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