いま、占星術の世界では「土の時代から風の時代へ」と切り替わったと言われています。あるいは、波動が高くなり、地球の次元が上昇しているという表現も見かけます。科学の分野では、量子物理学の研究が進み、この宇宙には高い次元の世界があるという考え方が定着しつつあります。いずれも「目に見えない世界」として、以前はオカルト扱いされてきた分野ですが、実は私たちの祖先である縄文人は、こうした見えない世界を感じ取り、高い能力を持っていたことが分かっています。
私たち現代人は、便利な世の中に慣れ過ぎて、感覚が鈍くなっています。鈍った感覚をもう一度研ぎ澄まし、縄文人を超える新しい世界をつくりませんか。
5次元思考を実践する~時間の逆行
先日、オンラインで5次元セミナーを開きましたが、一度聞いたからといって即実践できるというわけでもなさそうです。そこで、実践のヒントになりそうなことを、小テーマに分けて表現してみます。今回は、「時間の逆行」です。 「時間は […]
「一喜一憂」はいいけれど、「その先」は?
いよいよ世界の動きは加速してきました。マスメディアもSNSも、まるでパニック状態ではありませんか。それに輪をかけて、You tubeもTwitterも百家争鳴、酷いありさまです。 こういうとき、何が大切なのかを見失います […]
「信じること」と「疑わないこと」
思考の次元を上げていく、つまり3次元から4次元へ。4次元から5次元へ。これは今までの考え方、脳の使い方を変えていくことが大事だと思います。とくに、次元というような目に見えない話については、「言葉」の持つ意味やイメージがと […]