自分は何のために生まれてきたのだろうか?
自分に生きる価値などないのではないか?
これから先の人生に明るいビジョンが思いつかない。
仕事や家族の人間関係にほとほと疲れてしまった。
人間社会の未来には不安しか感じられない。
いまの人生が好転する可能性はあるのだろうか?
 
そんなあなたに投げかけるメッセージです。


「真実」とは何だろうか?

現代人の多くが、真実を求めてさまよっています。

なかでも生真面目で、正義感の強い人ほど、テレビ、新聞、雑誌、インターネットでひたすら真実を求めて歩き続け、答えが見つからないときは自己啓発のセミナーに参加し、たくさんの時間と労力を費やしているようです。

それで納得できた人はそれで良いでしょう。しかし、納得できないで悶々としている場合はどうでしょうか。

この裏サイト「世界の本当の姿」は、まだ心を失っていないジャーナリスト(私)が「偽物ではない情報」を伝えようと決意して制作しているものです。かつて読売新聞の第一線で働いてきた経験や、独立してからは、人類社会のあらゆる現場を肌感覚で体験してきた記憶と記録をもとに、いまの世界情勢、国内情勢を分析し、未来予測を立てています。もちろん、どうすれば良いかという解決の道も用意してあり、実績を積んできています。

最近はとくに、多くの人が「真実もどき」に意識を奪われ、心身が疲弊しきっていることに心を痛めています。そこで、「いまここから明るい未来に向けて歩き出す」ための水先案内を引き受けようと、この裏サイトを制作することにしました。

「真実」とは何か。あなたが本当に知らなければいけない情報とは何か。

今の時代、まさに情報が氾濫しています。しかも発信しているのは大半が「素人」です。また、自称ジャーナリストや専門家、評論家、YouTuberたちがテレビ、新聞、SNSを恥ずかしげもなく跋扈(ばっこ)していますが、実はほぼすべての人は狭い視野、偏った考え方での情報しか発信することができません。つまり自称専門家たちも、しょせんは素人でしかないのです。

情報発信者の目的はなにか?

その目的は?

お察しの通り、目当ては「金儲け」です。そのことは、うすうすお気づきですね。

「自分は何のために生まれてきたのか?」
「自分にはこの社会で生きる価値がないのではないか?」

そんなふうに追い込まれてしまった人の弱みに付け込んで、彼らはあなたを「きれいな言葉」で誘い込んでいきます。なぜそう言えるのか? とても単純な話です。彼らは救世主のごとくふるまい、ときには良き理解者として寄り添って、あなたの話を熱心に聞き入れます。しかし、彼らのアドバイスによって悩みが解決するならば、今もなお人生を悩む人が増え続けているのはおかしいのです。

彼らは、あなたを自分に依存させてカモにしているだけで、本当の解決方法を知ってはいないし、解決方法を本当の意味で求めてもいないのです。もちろん、中には善意で相談事業をしている人は存在するでしょう。しかし、本当の解決方法を自分が持っていないことに気づかないとすれば、それはプロとして無責任と言わざるを得ません。

講座「世界の真実を学ぶ時間」の開講

この講座は、あなたが求めている答えをずばり明示します。そして悩みを解決するための道も示します。もし受講後、「自分の求めている答えではなかった」「道が見えなかった」という場合は、講座受講料は全額返金いたします。

逆に、もし道が見えたと自覚できたら、いまの悶々とした生活、悶々とした人生から見事に脱出できるでしょう。すでにたくさんの人が脱出に向けて歩き出し、実際に脱出しています。

最後に、私の経歴を記しておきます。いわゆる「著名な専門家」の歩いてきた道と真逆で、普通の人生ではおそらく経験できない、たくさんの世界を見聞きしてきました。さらに、あえて実際に飛び込み、目の前で起きているすべての事象、すべての矛盾、すべての問題点をひとつに結び付けたところに、解決の道が見えてきました。以下の経歴・職歴・経験歴から、あなたはどんな印象を持たれるでしょうか。ちなみに子供は4人、それぞれが家庭を持ち、孫は10人います。全員が天才児のまま生まれ、天才児のまま育っています。興味が湧いたら、ぜひ講座でお会いしましょう。この講座は、自分の人生を真剣に変えようとしている人のみを対象にしたものです。

略歴・職歴・経験歴

講師 横内 猛(よこうち・たけし)
1962年、東京都中野区生まれ。
1986年、慶応大学経済学部卒業、読売新聞社入入社
    〇新潟支局(新潟県警記者クラブ、新潟県庁記者クラブなど)
    〇政治部(内閣、自民党、建設省、通産省、農水省記者クラブなど)
    〇文化部(論壇、教育、囲碁担当)に所属
1998年、独立。フリージャーナリストとして活動を始める。
    〇両親の介護経験(4人の子育てと同時期)
    〇非言語コミュニケーション「ふれあい囲碁」のプログラム開発と普及
    〇千葉県の自治体にて「まちづくり事業」に参画=国交省のモデル事業コンサル=
    〇千葉県の自治体にて介護予防専門の事業所(デイサービス)開設、予防プログラム考案
    〇千葉県の自治体にて、学校支援地域本部事業に責任者として参画=文科省モデル事業=
    〇幼稚園おやじの会創設
    〇小学校PTA役員
    〇地区社会福祉協議会役員
    〇超有名進学塾の潜入取材
    〇社会福祉法人、NPO(障害者福祉)理事など
2007年、農業法人歩屋(あゆみや)を設立。安心安全の農産物としてスプラウト(発芽野菜)の生産を始める。市場に出荷を始めたものの全く売れず、半年で休業。
2010年、有機農業を本格的に学び始める。
2011年、東日本大震災を機に、完全な無肥料・無農薬栽培の研究を始める。
2015年、日本で唯一となる栽培理論特許を取得。Halu(ハル)農法と名付け、実用化と普及を続けている。
2021年、自己啓発活動の一環、および新しいコミュニティの創設を目指してHalu-communityのサイトを開設し、意識の進化を促すための「Halu5次元サロン」を主宰する。
2024年3月、裏サイト制作。

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なぜ、裏サイトを制作したのか?

この裏サイトでは、テレビ、新聞、SNSなどで影響力を持つ人たちを「信用できない人たち」として真正面から批判しています。本来ならば、だれが、どのように情報を発信しようと、あるいはだれが、どのようなセミナーを開こうと、私がとやかく言うべきことではありません。しかし、時代は大きく動き出しています。他人を批判、非難することは、本来は慎むべきことですが、この講座を始めるにあたり、やむを得ず批判的な文章を書かざる得ませんでした。そのため、表のページではなく、裏サイトとしてスタートすることにしました。